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◎作戦行動方針

作戦行動方針の記述

プレイングに於いて、各軍集団・軍に所属する軍団の移動と戦闘の方針を記述したい場合は、下に掲載している図表を、snippingtool等のツールを使用して画像を切り取り、加工してご利用下さい。表計算ソフト等を使用して、同様の図表を自作されても構いません。

なお、当該図表を利用して、各軍団の移動と戦闘の方針を記述する場合、その文字数は補足プレイングの文字数(上限は2000字)には含まないものとします。ただし、当該図表を利用して、移動と戦闘以外のプレイングを記述する行為は禁止します。

移動と戦闘の方針は、必ず(師団単位ではなく)軍団単位で記述して下さい。
ただし、空軍降下猟兵軍に所属する3個の降下猟兵師団のみは、このルールの例外として、師団単位での記述を可とします。師団単位で移動・戦闘を記述する場合は、図表の末尾にある予備の欄をご利用下さい。なお、降下猟兵師団の空挺降下は、各ターンの第1移動フェイズよりも前に実行されますが、この図表を用いて空挺降下の方針を記述する場合は、各ターンの第1移動フェイズの欄を使用して下さい。

異なる軍集団に所属する軍団・師団が、同一の都市に移動する事は可能ですが、共同で同一の都市を攻撃したり包囲したりする事は出来ません。ただし、西方総軍直轄として指定されている軍団・師団は、どの軍集団にも所属していないものと看做され、このルールの適用対象外となります。

なお、『第〇ターンの移動・戦闘で目標都市の制圧に失敗した場合』の作戦行動方針に関しては、全ての部隊/ターンについて必ず記述する必要はありません(必要だと思われる部隊/ターンのみ、記述して下さい)。
記述に際しては、対象の部隊が直前のターンで実行した都市への攻撃が失敗に終わった場合を想定して作戦行動方針を記述して下さい。当該部隊が直前のターンに都市への攻撃を実行していない場合(=攻撃以外の作戦行動のみを実行するように指示していた場合)には、直前のターンの連合軍行動フェイズにおける連合軍部隊の反撃によって退却を余儀なくされてしまった場合を想定して、作戦行動方針の記述をお願いいたします。なお、連合軍行動フェイズにおける連合軍部隊の反撃によって戦闘が発生した場合は、ライエルン軍が攻撃側として都市を攻撃した場合と異なり、次の戦闘フェイズに再編成を行わなければならないという義務は発生しません。