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◎規定プレイング

規定プレイング

『第六猟兵』のプレイング投稿システムを用いて、MSに送るプレイングです。
使用できる文字数は最大で300文字(※オーバーロード参加はできません)。

プレイングの募集期間は、『第六猟兵』と同じく、3日間。
各ターンの初期情報の公開(※2023年の奇数月の21日を予定しています)の8日後にプレイングの送信が可能となり、10日目の23:59が〆切となります。

規定プレイングには、各ターンの初期情報に於いて猟兵達に提示されるシナリオ上の重要課題(※主に、西部戦線全体に関わる戦略方針)に対する、各自の意見を簡単にまとめて記入して下さい。
その上で、必要に応じて、そのターンに猟兵が行いたい行動や調査したい事柄などを簡潔に記述して下さい(※書かなくても構いません)。

規定プレイングの書き方

≪例1≫

作戦課での討議に参加し、"金の場合"の戦略方針に関して、以下の通り、意見を述べる。

・A案とB案、どちらを採用すべきか?

A案には、ヴァノアール付近で連合軍を包囲殲滅とあるが、同市は堅固な要塞都市であり、敵軍が市内に退却した場合、攻略は容易ではないと思われる。
よって、B案の採用が妥当と考える。

なお、親衛隊装甲軍の運用方針に関しては、グロースファウストSD上級少将を通じて、親衛隊作戦本部に対し、
第2SD装甲軍団の2個自動車化歩兵師団を装甲師団に再編成する作業の完了時期と、
万が一、装甲師団への再編成作業に遅れが生じ、開戦に間に合わなくなった場合、両師団の作戦参加は可能か否か?という点に関する照会を行う。

≪例2≫

作戦課での討議に参加し、"金の場合"の戦略方針に関して、以下の通り、意見を述べる。

・A案とB案、どちらを採用すべきか?

A案とB案を比較した場合、B案の方が予想される戦場の面積が広くなると判断します。
戦場面積が広くなれば、必然的に、各部隊が担当しなければならない防衛正面は長大となり、兵力を浅く広く配置しなければならなくなるでしょう。
すわわち、戦力分散の愚を犯すという事に他なりません。
従って、私はB案に反対します。

なお、私の意に反して、A案ではなくB案が採用された場合には、手薄になるA軍集団の側面を守るため、親衛隊装甲軍をA軍集団の指揮下に入れ、ゴール軍の第2軍集団の北上に備える事を意見具申します。