種族/ジョブ
『第六猟兵』から乗り入れるPCはいずれの種族/ジョブでもプレイ可能です。
ただし、プロフィール画面に表示されている種族/ジョブが何であれ、ゲーム内では、種族は「人間(ライエルン人)」、ジョブは「参謀」と看做されます。
猟兵自身も、”レーベンスボルン”にいる間はそのように認識しており、疑いを差し挟む事はありません。
『Reyernland über Alles!』に於いて新規作成されるPCの場合、選択可能な種族は、人間のみとなります。
また、シナリオ#1に於いて選択可能なジョブは、戦車乗り、戦場傭兵、アームドヒーローの3種類となります。
これら3つのジョブは、ライエルン連邦軍では、戦車乗り=「装甲兵」/戦場傭兵=「歩兵」/アームドヒーロー=「砲兵」と呼称され、公式の場では「名前+ジョブ名+階級」という呼び方がされます。たとえば、"クライスト"という名前の、『Reyernland über Alles!』で新規作成された、戦車乗りの大佐であれば、「クライスト装甲兵大佐」になります。
『第六猟兵』から乗り入れる猟兵も、選択中のジョブが戦車乗り、戦場傭兵、アームドヒーローのいずれかであれば、「名前+ジョブ名+階級」という呼び方がされます。また、『第六猟兵』から乗り入れる猟兵で、選択中のジョブが戦車乗り、戦場傭兵、アームドヒーローのいずれか以外の猟兵の場合は、ジョブ名は省略され、「名前+階級」という呼び方がされます。
なお、『Reyernland über Alles!』では、シナリオ内で猟兵が戦闘を伴う行動をとらなければならない状況がまず発生しないため、種族/ジョブの違いによって、猟兵が取り得る行動に大きな違いが生じる事は基本的にありません。
ちなみに、異世界<レーベンスボルン>では、有史以来、人間以外の種族の姿は確認されていません。
稀に、亜人間と思しき生物の化石が発見される事もありますが、高度な文明を有していた痕跡は発見されておらず、遅くとも数万年前までに何らかの理由で絶滅したものと考えられています。亜人間の伝承は世界各地に存在していますが、その殆どは人種や民族、宗教等に纏わるマイノリティに対する偏見や誤解を起源とするデマやプロパガンダの産物であり、科学的事実の裏付けを伴うものではありません。
これまでに登場した『第六猟兵』の各世界の種族の中で、<レーベンスボルン>の人類に最も近しい種族は、「人間(サクラミラージュ)」です。
ただし、プロフィール画面に表示されている種族/ジョブが何であれ、ゲーム内では、種族は「人間(ライエルン人)」、ジョブは「参謀」と看做されます。
猟兵自身も、”レーベンスボルン”にいる間はそのように認識しており、疑いを差し挟む事はありません。
『Reyernland über Alles!』に於いて新規作成されるPCの場合、選択可能な種族は、人間のみとなります。
また、シナリオ#1に於いて選択可能なジョブは、戦車乗り、戦場傭兵、アームドヒーローの3種類となります。
これら3つのジョブは、ライエルン連邦軍では、戦車乗り=「装甲兵」/戦場傭兵=「歩兵」/アームドヒーロー=「砲兵」と呼称され、公式の場では「名前+ジョブ名+階級」という呼び方がされます。たとえば、"クライスト"という名前の、『Reyernland über Alles!』で新規作成された、戦車乗りの大佐であれば、「クライスト装甲兵大佐」になります。
『第六猟兵』から乗り入れる猟兵も、選択中のジョブが戦車乗り、戦場傭兵、アームドヒーローのいずれかであれば、「名前+ジョブ名+階級」という呼び方がされます。また、『第六猟兵』から乗り入れる猟兵で、選択中のジョブが戦車乗り、戦場傭兵、アームドヒーローのいずれか以外の猟兵の場合は、ジョブ名は省略され、「名前+階級」という呼び方がされます。
なお、『Reyernland über Alles!』では、シナリオ内で猟兵が戦闘を伴う行動をとらなければならない状況がまず発生しないため、種族/ジョブの違いによって、猟兵が取り得る行動に大きな違いが生じる事は基本的にありません。
ちなみに、異世界<レーベンスボルン>では、有史以来、人間以外の種族の姿は確認されていません。
稀に、亜人間と思しき生物の化石が発見される事もありますが、高度な文明を有していた痕跡は発見されておらず、遅くとも数万年前までに何らかの理由で絶滅したものと考えられています。亜人間の伝承は世界各地に存在していますが、その殆どは人種や民族、宗教等に纏わるマイノリティに対する偏見や誤解を起源とするデマやプロパガンダの産物であり、科学的事実の裏付けを伴うものではありません。
これまでに登場した『第六猟兵』の各世界の種族の中で、<レーベンスボルン>の人類に最も近しい種族は、「人間(サクラミラージュ)」です。