基本仕様
開催予定時期:2023年1月~2023年12月(2022年4月~2022年12月を開催準備期間とし、ホームページの制作、ワールドマップや作戦地図、NPCイラスト等のHP素材の発注、世界設定の詳細化、シナリオ原案の作成等を行います)
ゲーム期間:約1年(プレイング作成期間は10日間。そのうち、プレイング投稿可能期間は8日目~10日目までの3日間(『第六猟兵』のプレイング投稿可能期間と同じ)。リプライ制作期間は50日前後の予定)
ターン数:全5ターン(ゲーム内の時間では、1ターンは約1週間。第1ターンは大陸歴939年の1月第4週となります。
最終ターンである第5ターンのリプライの後には、猟兵たちが策定した作戦計画に沿って、ゴール共和国への侵攻作戦”金の場合”が実行に移された事、そして、その推移と結果を客観的に記述した最終リプライが、「断章」として付属します。
発行リプライ数:1ターンにつき1本×採用人数(期間中に計5本×採用人数+第5ターンのみ、全参加者共通の「断章」1本)
リプライ採用人数:最大8名
プレイング文字数:300字(プレイング投稿機能を用いて投稿)+プレイングの補足として、最大2000文字までの文章をMS宛にメールで送信する事を認めます
リプライ文字数:参加者1人あたり概ね2000字~2500字を予定
なお、オーバーロード参加は、不可とします。
ゲーム期間:約1年(プレイング作成期間は10日間。そのうち、プレイング投稿可能期間は8日目~10日目までの3日間(『第六猟兵』のプレイング投稿可能期間と同じ)。リプライ制作期間は50日前後の予定)
ターン数:全5ターン(ゲーム内の時間では、1ターンは約1週間。第1ターンは大陸歴939年の1月第4週となります。
最終ターンである第5ターンのリプライの後には、猟兵たちが策定した作戦計画に沿って、ゴール共和国への侵攻作戦”金の場合”が実行に移された事、そして、その推移と結果を客観的に記述した最終リプライが、「断章」として付属します。
発行リプライ数:1ターンにつき1本×採用人数(期間中に計5本×採用人数+第5ターンのみ、全参加者共通の「断章」1本)
リプライ採用人数:最大8名
プレイング文字数:300字(プレイング投稿機能を用いて投稿)+プレイングの補足として、最大2000文字までの文章をMS宛にメールで送信する事を認めます
リプライ文字数:参加者1人あたり概ね2000字~2500字を予定
なお、オーバーロード参加は、不可とします。
その他
ゲームの雰囲気は、現実世界の第二次世界大戦期の地球によく似たオリジナルの異世界を舞台として行われる、戦略級の戦争キャンベーン・シナリオです。
ゲーム運営の基本スタンスとして、参加者に対しては軍事に関する専門的な知識は要求しませんが、戦略級の軍事作戦を扱う仮想戦記ゲームに関するセンスの有無については重視します。つまり、軍事に関する知識は不足していても問題ありませんが、軍事上の常識に照らして、あまりにも非合理的なプレイングについては採用は難しくなる、という訳です。また、フィクション(仮想戦記モノのRPG)とはいえ、トンデモ超兵器の開発やあまりにも神がかり的な天才軍師による奇跡のような作戦などといった、リアリティを欠くギミックは採用いたしませんし、戦略や作戦に関して具体的な内容を記述せずに、「詳細な内容はマスターが考えてリプライを完成させて下さい」等、MSに丸投げするプレイングは不採用とします。
なお、シナリオ#1では、西部戦線に於けるゴール共和国に対する陸軍主体の軍事行動のみをゲームの対象とし、西部戦線以外の戦線や陸軍以外の軍組織が主体となって行う軍事行動、国内政治や国際外交、諜報活動、技術開発等の要素はゲーム内では取り扱いません(シナリオ#2以降、ユーザー側の需要を見ながら、ゲームの要素として取り入れるかどうか?検討していく予定です)。
猟兵たちは、全員、佐官クラスの陸軍将校となりますが、参謀ですので、実戦部隊への指揮命令権限は持っていません(ゲーム期間中に与えられる事もありません)。リプライの殆どは、陸軍参謀本部の会議室内に於ける議論や交渉、机上演習等のシーンによって占められ、戦場や戦闘の様子が描かれる事は原則としてありません。
また、シナリオ#1では、陸軍以外の軍種(海軍/空軍/親衛隊等)は選択できません(シナリオ#2以降は、ユーザー側の需要があれば、選択可能とする予定です)。
ゲームの舞台となる、異世界”レーベンスボルン”は、概ね現実世界の1930年代後半~40年代前半の西ヨーロッパ諸国と同等の科学技術水準にあり、一般的な市民の生活水準もほぼ同様となっています。
ただし、この世界の原子核物理学は未だ理論研究の段階にとどまっており、各国共、反応兵器(核爆弾)の開発の目途は立っていません。
また、魔法やそれに類する超常的な力は存在しません。かつては存在していたと考える人々もいますが、学術的な証明は一切なされていません。
ゲーム運営の基本スタンスとして、参加者に対しては軍事に関する専門的な知識は要求しませんが、戦略級の軍事作戦を扱う仮想戦記ゲームに関するセンスの有無については重視します。つまり、軍事に関する知識は不足していても問題ありませんが、軍事上の常識に照らして、あまりにも非合理的なプレイングについては採用は難しくなる、という訳です。また、フィクション(仮想戦記モノのRPG)とはいえ、トンデモ超兵器の開発やあまりにも神がかり的な天才軍師による奇跡のような作戦などといった、リアリティを欠くギミックは採用いたしませんし、戦略や作戦に関して具体的な内容を記述せずに、「詳細な内容はマスターが考えてリプライを完成させて下さい」等、MSに丸投げするプレイングは不採用とします。
なお、シナリオ#1では、西部戦線に於けるゴール共和国に対する陸軍主体の軍事行動のみをゲームの対象とし、西部戦線以外の戦線や陸軍以外の軍組織が主体となって行う軍事行動、国内政治や国際外交、諜報活動、技術開発等の要素はゲーム内では取り扱いません(シナリオ#2以降、ユーザー側の需要を見ながら、ゲームの要素として取り入れるかどうか?検討していく予定です)。
猟兵たちは、全員、佐官クラスの陸軍将校となりますが、参謀ですので、実戦部隊への指揮命令権限は持っていません(ゲーム期間中に与えられる事もありません)。リプライの殆どは、陸軍参謀本部の会議室内に於ける議論や交渉、机上演習等のシーンによって占められ、戦場や戦闘の様子が描かれる事は原則としてありません。
また、シナリオ#1では、陸軍以外の軍種(海軍/空軍/親衛隊等)は選択できません(シナリオ#2以降は、ユーザー側の需要があれば、選択可能とする予定です)。
ゲームの舞台となる、異世界”レーベンスボルン”は、概ね現実世界の1930年代後半~40年代前半の西ヨーロッパ諸国と同等の科学技術水準にあり、一般的な市民の生活水準もほぼ同様となっています。
ただし、この世界の原子核物理学は未だ理論研究の段階にとどまっており、各国共、反応兵器(核爆弾)の開発の目途は立っていません。
また、魔法やそれに類する超常的な力は存在しません。かつては存在していたと考える人々もいますが、学術的な証明は一切なされていません。